So-net無料ブログ作成

読了 [勉強]

 先日、Amazonで勝った本、一部読了しました。

 まずは、仰木監督の本ですが、コチラ

 ”仰木監督の人を活かす「技と心」”

DSC03419.jpg

 はい、面白くありませんでした。

 たぶんこれは、著者のせいでしょう。

 本人ではないのですから、著者の目線なり切り口で、仰木監督の「技と心」を語ってくれたらよかったのかもしれませんが、知識、伝聞、ちょっとした推測の羅列で、”仰木監督の「技と心」は見えてきませんでしたねぇ。

 ものはためし、だったのですが、自著でないとだめなのでしょうか。。。

 文章も読みづらく、やたら時間がかかりました。(面白くないのとあわせると、3倍くらい時間がかかる気がする)

 セミナーなどの自己分析で、仰木監督のお考えが自分に一番近そうな感じだったので、期待していたのですが、それすらわからず・・・。

 引き続き、自著を含めて探してみるとします。

 はい、次。

 落合博満 前監督のコチラ

 "コーチング 言葉と信念の魔術 ”

DSC03420.jpg

 これは面白かった。

 先日の東北出張、行きの新幹線で、一気に読み終わってしまいました。

 コーチングというのは、ビジネススキルのなかでも一分野になっていて、もちろんスポーツでも使われるのですが、すこしでもかじったことのない人には、ティーチングと正確に区別して定義できないと思われます。(自分はセミナーで少しかじりました)

 ※ 他にはコチラ、やコチラ、など。

 落合監督も、コーチング”を勉強されたうえで、この本を書かれているのかもしれません。
 
 最初の章が”教えるのではなく、学ばせる”

 ・コーチは教えるものではない。見ているだけでいいのだ。

 から始まります。

 そーなんですね。コーチングは導くのが極意で、本人の力や努力を引き出すのが仕事。

 教える(ティーチング)とは違うんです。

 あとは、文章が読みやすい。これも非常にいいです。

 もう1,2回(最低3回っていいますね)は読みたいです。

 よい本は繰り返し読め、とよく言われますが、よい本は、繰り返し読めてしまうんじゃないでしょうか?

 基本的に、普段の自分の考えでOK!、と思える内容でしたが、やはり実力者が文章にしたものでそれをなぞるのは、改めて自信にも振り返りにもなります。

 これなんか、私の持論とおんなじで、痛快。

 ・第3章 選手(部下)をダメにする 言葉の悪送球 より
 
 第6項 「自分がいなければ困るだろう」は自己満足。周囲にとっては大迷惑

 第7項 人を育てるという作業はデリケート。ひとつの成功例が次にも当てはまるとは限らない

 ・第4章 組織の中で、「自分」を生かす術 より

 第1項 ”俺流”をアピールすることは、組織から外れることではない

  ・・・いたいた、何人も、俺流を勘違いして組織から外れたひと。
  
 仕事する上では、まあ、参考になりましたが、子供会ソフトボールの監督業のほうで、以外に参考になったというか、ちょっと踏ん切りつけさせてもらえたことがありました。

 そちらは、ティーチングの要素も多分に含みますから、使い分けなんですが、今4年生のピッチャーの指導で悩んでいて、

 ・第1章 教えるのではなく、学ばせる より
 
 第7項 方法論は教えられるが、「これをやりなさい」とは言えない
 
 第10項 欠点を直すこと。それはよい部分が失われることでもある

 この2つが主に響きました。

 まず、今までの指導方針、方法は決して悪い方向ではないことを再確認しつつ、指導方法にちょっと修正を入れる決心がつきました。

 まだ、落合監督の”采配”も残っていますし、ジム・コリンズの”トレードオフ”も読めてません。

DSC03421.jpg

 量を読めばいいってわけではないですが、最近勉強が足りてないなぁとずっと思ってましたから。

 ”コーチング”はあと2回、自分のノルマですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。